【センバツ】智弁学園 エース・杉本真滉は7回11安打7失点で涙 「一からやり直して」

[ 2026年4月1日 05:00 ]

第98回選抜高校野球大会最終日・決勝   智弁学園3―7大阪桐蔭 ( 2026年3月31日    甲子園 )

<智弁学園・大阪桐蔭> 準優勝に終わり、涙を流す智弁学園・杉本 (撮影・後藤 大輝)
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 智弁学園のエース左腕・杉本真滉(3年)は7回11安打7失点。131球の球数制限に3球を残して降板し「球数制限は意識していなかった。角谷のリードに任せて。自分は自分の仕事をしようと」。同点直後の7回、無死満塁から押し出し四球などで4失点。10三振を奪いながら16年以来10年ぶりの優勝には届かず「自分の実力のなさ。一からやり直して夏に向かってやっていきたい」と巻き返しを誓った。

 杉本は8回のマウンドに向かう田川璃空(3年)に「楽しんで、力を出せるだけ出してこい」と声をかけた。田川は準々決勝の花咲徳栄戦に先発も5失点でKOされたが、この日は大阪桐蔭を2回0封。「田川らしさがしっかり出た。成長してくれたと思います」と仲間の好投を喜んだ。
 
 ▼智弁学園・逢坂悠誠(2年生4番が同じ2年生の川本から6回に同点弾)チームに流れを持ってくるバッティングをしたかった。真っすぐを狙っていた。大阪桐蔭には2度は負けません。

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