西武・隅田 WBC後初実戦4回1安打零封「良くないなりに投げることはできた」

[ 2026年3月23日 05:30 ]

オープン戦   西武2―4DeNA ( 2026年3月22日    ベルーナD )

<西・D>先発の隅田(撮影・島崎忠彦)
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 西武・隅田が、WBC後初の実戦で4回1安打無失点の好投を見せた。「内容は悪くなかったが、直球が思うように投げられていない。(開幕までに)しっかりと調整したい」と振り返った。

 課題はNPB球への対応。チームに合流後に「WBC球よりもボールが小さく感じる」などと感覚のズレを口にしていた。この日は47球を投じ「ブルペンから良くなかった。良くないなりに投げることはできた」と、降板後再びブルペンで16球を投げ込んだ。

 ただ、昨季10勝を挙げた左腕に対する西口監督の信頼は厚い。開幕ローテーション入りはWBC前から伝えていたといい「開幕6戦のどこかで投げます」と明言。隅田は「キャッチボールを大事にして、感覚を研ぎ澄ませたい」と開幕を見据えた。(河西 崇)

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