日本プロ野球選手会が注意喚起 WBC敗退で侍Jに誹謗中傷「厳正措置講じる」3日間で声明2度の異例事態

[ 2026年3月16日 15:31 ]

 WBC準々決勝<日本・ベネズエラ>観客に礼する侍ジャパン(撮影・木村 揚輔)
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 日本プロ野球選手会が16日、公式Xを更新。野球日本代表「侍ジャパン」がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝敗退に終わったことについて、選手、監督、コーチ等に対する誹謗中傷が多数確認されたとし、法的対応を含めた措置を講じると発表した。

 同Xで「WBCの結果を受け、侍ジャパンの選手や監督・コーチ等に対する誹謗中傷を多数確認しています」とし、「これまでも日本プロ野球選手会では、選手を守る観点から、発信者情報開示や損害賠償請求、刑事告訴等の法的措置を多数行ってきました。今回の大会では、AIを活用したモニタリングにより投稿の確認・証拠保全を行っており、悪質な投稿については法的対応を含めて厳正な措置を講じます」と強調した。

 日本プロ野球選手会は14日にも選手らへの誹謗中傷投稿に対して声明を発表しており、短期間で2度目の注意喚起を行う異例事態となっている。

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