【強化試合】韓国代表は阪神と引き分け 金倒永がソロ&李政厚は2安打 金慧成は3三振

[ 2026年3月2日 14:50 ]

強化試合   韓国3─3阪神 ( 2026年3月2日    京セラD )

WBC強化試合<阪神・韓国代表> 初回、文保景の先制打に歓喜する韓国代表に (撮影・平嶋 理子)
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 韓国代表は2日、京セラドームで阪神と強化試合を行い3─3の引き分けだった。この試合から合流したメジャー組はジャイアンツの李政厚外野手(27)が2安打を放つなど、好調ぶりを見せた。

 打線は初回、先頭・金倒永(キム・ドヨン)のボテボテのゴロが三塁への内野安打となると、1死一塁からイ・ジョンフが中前打で好機を拡大。次打者のウィットコム(アストロズ)は捕邪飛に倒れたが、2死から文保景(ムン・ボギョン)、安賢民(アン・ヒョンミン)の連続適時打で2点を先制した。

 1点を追う5回には24年に韓国プロ野球で打率・347、38本塁打、40盗塁を記録し、トリプルスリーを達成したキム・ドヨンが左中間スタンドへ豪快なソロを放って同点に追いついた。

 ただ、3─3の9回に無死一、二塁の好機をつくったが、後続が打ち取られ無得点に終わった。

 また、メジャー組ではタイガースのジャメイ・ジョーンズが「2番・左翼」で先発出場し3打数1安打、アストロズのシャイ・ウィットコムは「4番・遊撃」で3打数無安打、ドジャースの金慧成(キム・ヘソン)は「7番・二塁」でスタメンも3打数無安打3三振、1四球だった。

 投手陣は先発した郭斌(クァク・ビン)が2回に集中打を浴びて3回3失点も救援陣は無失点で力投。6回から登板したMLB78勝のベテラン柳賢振(リュ・ヒョンジン)も2回1安打無失点だった。

 同点の9回に登板した金澤延(キム・テギョン)が2四球で1死一、二塁とサヨナラのピンチを招いたが、最後は小幡を内野ゴロに打ち取ると、挟殺プレーの間に二塁から一気に生還を狙った走者を本塁で刺し、ゲームセット。劇的な幕切れで引き分けとなった。

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