正座する選手も!侍&中日&ファン酔いしれた大谷翔平の異次元SHOW!軽々28スイング11発に悲鳴騒然

[ 2026年2月27日 17:58 ]

ラグザス侍ジャパンシリーズ2026 壮行試合   侍ジャパン―中日 ( 2026年2月27日    バンテリンドーム )

壮行試合<日・中>笑顔でバットを構える大谷(撮影・椎名 航)
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 侍ジャパンは27日、「ラグザス侍ジャパンシリーズ2026」の壮行試合・中日戦(バンテリンドーム)に臨む。前日に合流したドジャース大谷翔平投手(31)は試合前練習で合流後初のフリー打撃を行い、28スイング11発の規格外の打撃を披露した。

 バンテリンドームは今季からテラス型観客席「ホームランウイング」が新設され、フェンスは従来よりも1・2メートル低い3・6メートルに。本塁から右中間、左中間フェンスまでの距離は6メートル近い110メートルとなった。大幅に柵越えが出やすくなった中で、大谷は軽めのスイングで次々とスタンドに白球を放り込んだ。

 大谷がバットを持って姿を現すと球場全体に悲鳴にも似た大歓声がこだました。吉田正尚外野手、鈴木誠也外野手とのフリー打撃競演。スタンドだけでなく、牧や森下、中村悠、近藤、周東、坂本ら侍メンバーも目を輝かせてその姿に熱視線を送った。小園と湯浅は正座をして見学。中日選手もズラリと並んだ。

 吉田、鈴木に続き大谷が打席に入ると場内のボルテージは最高潮に。2スイング目にホームランウイングに一発を叩き込み、3スイング目に右翼席に叩き込むと場内は割れんばかりの拍手と大歓声で騒然となった。お祭り騒ぎのフリー打撃初お披露目。2セット目には自打球が頭にポコンと当たり苦笑いを浮かべる“お宝シーン”もあり、スタンドは再び大盛り上がりとなった。4階席に叩き込む特大弾を連発するなど、大谷がスイングするごとにバンテリンDはどよめき。中日選手や侍メンバーもケージ裏の特等席に座り込んで28スイング中11発のアーチを披露した“大谷本塁打ショー”に目をキラキラさせ、終了時に普段聞くことのない大拍手が場内に響き渡った。

 前回大会前の23年3月4日に同じバンテリンドームで行われた壮行試合・中日戦での試合前練習でも異次元の打球を連発。27スイングで9本の柵越えを放ち、驚異の160メートル弾を含めて3発を5階席に叩き込んだ。チームメートだった村上(ホワイトソックス)をして「言葉が出ない」と脱帽させたパフォーマンスは、今や“伝説”となっている。

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