WBCキューバ代表関係者らに米国がビザ発給拒否 野球連盟会長ら8人 選手は含まれず 米報道

[ 2026年2月26日 14:51 ]

 3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するキューバ代表のうち、関係者8人が米国入国へのビザ発給が拒否された。25日(日本時間26日)、ロイター通信などが報じた。

 ロイター通信やUSAトゥデイなどによると、ビザ発給が拒否されたのはキューバ野球連盟の会長や事務局長らで、出場する全選手はすでにビザを発給されているという。

 USAトゥデイは今回の問題について、「トランプ政権下での米国の入国管理法の強化に関連している」とし、キューバだけでなくプエルトリコも米入国の際、特別なライセンスが必要と伝えた。

 キューバ代表は現在、ニカラグアで強化試合を行っており、週明けにMLBのロイヤルズやレッズなどと試合を実施する。その後、WBC1次ラウンドに向けて、プエルトリコに移動する。

 WBCはプールAに入り、プエルトリコやカナダ、パナマ、コロンビアと戦う。

 キューバ代表は過去5大会すべて1次ラウンドを突破。前回2023年大会は準決勝で米国に敗れた。今大会は巨人のライデル・マルティネスやソフトバンクのリバン・モイネロ、元中日で現ブルージェイズのジャリエル・ロドリゲスらが出場を予定している。

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