広島 栗林良吏が開幕ローテ入りへ視界良好「凄くいい練習ができた」

[ 2026年2月17日 05:45 ]

シート打撃でファビアンと対戦する広島・栗林(撮影・岸 良祐)
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 今季から先発に挑戦する広島・栗林が沖縄2次キャンプで計176球の熱投を演じた。シート打撃登板前の準備に17球、本番で延べ10人の打者に33球を投げ終えると、志願して入ったブルペンでも126球。「最後20~30球は出力が上がらず、体力不足を感じた。課題も見つかり、凄くいい練習ができた」と収穫を強調した。

 シート打撃登板は11日の日南1次キャンプ以来2度目。直球の最速は142キロでも、宝刀フォークで中村奨、ファビアンらから4三振を奪い「狙って三振が取れた。去年は空振りを取りたくても取れなかった。維持していきたい」とうなずいた。開幕へ視界良好。見守った新井監督も「フォークであれだけ三振取るのは、ここ数年あまり見ていなかった。本人も手応えがあるのでは」と目を細めた。  

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