侍J WBC連覇へ“要注意”の左腕…MLB屈指の“大谷キラー” AKI猪瀬氏「危うくなる可能性ある」

[ 2026年2月17日 15:25 ]

大谷翔平
Photo By スポニチ

 MLB評論家のAKI猪瀬氏(55)が、17日までに自身YouTubeチャンネル「AKI猪瀬とMLB」を更新。3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本のライバルについて語る場面があった。

 2連覇を目指す日本。前回、決勝で激闘を演じた米国とは、決勝戦まで両チームが勝ち上がらないと対戦することはない。

 日本は1次リーグC組を突破すると、1次リーグD組から勝ち上がったチームと準々決勝で対戦する。1次リーグD組にはドミニカ共和国、ベネズエラ、オランダ、イスラエル、ニカラグアが入っている。

 1次リーグD組からは、ドミニカ共和国かベネズエラが勝ち上がってくると予想したAKI氏。「全体的に見るとドミニカ共和国の方が野手も揃っている。なので1位ドミニカ共和国。侍ジャパンは1位通過するので2位ベネズエラと対戦する」と日本の準々決勝の対戦相手は、ベネズエラとの対戦を予想した。

 ベネズエラの要注意人物として、レッドソックスで活躍する“左腕”レンジャー・スアレス投手の名前を挙げた。「おそらくローテーションが合えばスアレスが侍戦で投げる可能性がある。メジャーでの実績は文句なし。そう考えるとローテーションと把握してないと、ベネズエラサイドから見るとジャイアント・キリングが起こってもおかしくないような感じ」と説明。ただスアレス以外のベネズエラ投手陣は、日本が恐れるような投手はいないという。

 もしドミニカ共和国と準々決勝で対戦する場合の要注意人物としては、フィリーズで活躍するMLB屈指の“左腕”クリストファー・サンチェス投手を挙げた。サンチェスは“大谷キラー”としても有名、昨季、大谷翔平と12打数対戦して1安打9奪三振と圧倒している。「力のある右ピッチャーはどうにかなると思う。でも、やっぱり左のサンチェスを当てられたら危うくなる可能性がある」と分析した。

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年2月17日のニュース

広告なしで読む