パドレス 森木大智との契約はダルビッシュの“推薦” パ軍GM「良い腕を持っているのでチャンスを」

[ 2026年2月13日 07:48 ]

阪神時代の森木大智
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 パドレスのA.J.プレラーGMが12日(日本時間13日)、メディアデーの取材に応じ、昨年10月に阪神を戦力外となった森木大智投手(22)と契約を結んだ経緯、背景について語った。

 GMは「ユニークなストーリーです」としたうえで「NPBでドラフト上位指名だった選手ですがリリースされ、その後ダルビッシュに連絡してアドバイスを求めたそうです。アメリカに来てトライアウトを行い、私たちや他球団のスカウトの前で投げました。良い腕を持っているのでチャンスを与えることにしました」とマイナー契約を結ぶに至るまでの経緯を語った。

 森木とダルビッシュの関係性についてGMは「ピッチングについてアドバイスを求め、実際に会って助言をもらった」と言う。ダルビッシュから森木の情報を得て「その後、私たちが契約しました」。レジェンドの“推薦”も契約の要素となったと振り返った。

 森木は1年目の22年に2試合に先発登板するなど、将来が期待されたが、23年以降は1軍登板なし。24年オフに育成契約となり、昨季はウエスタン・リーグ14試合に登板も防御率13・81だった。それでも「彼は自分自身に賭けて、マイナーからやり直すためにアメリカに来た。簡単な決断ではありません。何度か話しましたが、競争に加わるのを楽しみにしています」と潜在能力を高く評価した。

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