松井秀喜氏 巨人“後輩”に期待「意欲的で目の色もギラギラ」14日からは侍合宿へ

[ 2026年2月13日 05:05 ]

<巨人宮崎キャンプ>松井秀喜氏(左)の指導を受ける松本(撮影・光山 貴大)
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 巨人OBの松井秀喜氏が古巣の宮崎キャンプで3日間の臨時コーチを終えた。最終日も佐々木や星稜の後輩・山瀬らに助言。37歳の坂本の打撃練習にも熱い視線を送った。

 「動きも良かったし、バットの振りも鋭かった。いいシーズンを送るんじゃないかという雰囲気が伝わってきた」。10日に再会した際、坂本に「何年目?」と聞くと「20年目です」との答えが返ってきた。自身も同じく日米通算で20年間プレー。「既にジャイアンツの歴史に名を残す選手。ファンの皆さんも少しでも長くプレーする姿を見たいでしょう」とエールを送った。昨季は62試合で打率.208。坂本も「一年でも長く?そうですね、はい」と誓った。

 最後は2軍選手を前に質疑応答を含めた約40分の講義。その後も指導し、最後の一人となる午後5時過ぎまで球場に残った。「(選手は)皆さん意欲的で目の色もギラギラと輝いていた。期待できる。僕自身もうれしい」。14日からは侍ジャパンの宮崎合宿で日の丸戦士を激励する。(鈴木 勝巳)

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