ドジャース・ロバーツ監督 大谷翔平のWBC登板を改めて否定 大会前のOP戦も「投げない」

[ 2026年2月13日 09:20 ]

自主トレで笑顔を見せる大谷(撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が12日(日本時間13日)、メディアデーの取材に応じ、3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大谷翔平投手(31)が登板しないことを改めて明言した。

 大谷がWBCで投げる可能性について問われた指揮官は「そうは思わない」と改めて登板を否定。「何でも可能性はあるが、彼にとって何が最善かを皆が意識し、ゆっくり積み上げることが大事である。ただ、日本代表に『何らかの形で』加わること自体が大きな勝利であり、彼は国のためにそうしたいと思っている」と出場に理解を示したものの投手としての参戦はないだろうとした。

 WBCの開幕前にオープン戦での登板についても「投げないと思う」とし、大会後に「段階的に上げていく」と調整ペースを上げるとプランを明かした。

 打席数に関しては「数は分からない。裏のフィールドで良い打席を積んでおり、試合での打席も取る。大谷は独特で、本人が『良い』と感じれば良い。私は彼の感覚を信頼している」と大谷本人に任せると信頼を寄せた。

 ロバーツ監督は1月31日のファンフェスタで「彼(大谷)はWBCでは投げない。彼自身の決断」と投手として大谷がWBCで投げないと発言。その後、WBCに出場する各国のメンバーが発表されたが、前回23年大会で「Two―Way Players(二刀流)」登録だった大谷だが、今大会はDH登録となった。

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