スーパーユーティリティーの日系3世がRソックスと契約合意 昨季WS出場のカイナーファレファが1年契約

[ 2026年2月5日 09:32 ]

ヤンキース時代のアイザイア・カイナー・ファレファ(AP)
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 ブルージェイズからFAとなったアイザイア。カイナーファレファ内野手(30)とレッドソックスと1年契約を結んだと4日(日本時間5日)、「MLB.com」のマーク・フェインサンド記者はじめ、米各メディアが報じた。

 ハワイ出身で日系3世の同内野手は2013年のMLBドラフト4巡目(全体130位)でレンジャーズに入団。18年にメジャーデビューを果たし、22年には主に遊撃で自己最多の158試合に出場し打率.271、8本塁打53打点、20盗塁を記録した。23年からヤンキースに移籍、ブルージェイズ、パイレーツを経て、昨季途中からはブルージェイズに復帰。ワールドシリーズ(WS)では6試合に出場した。

 通算100盗塁を記録する俊足に加え、ユーティリティー性を最大の武器とする。昨季は二塁、三塁、遊撃の内野3ポジションを守ったが、これまで投手を含む全ポジションを経験。レンジャーズ時代には捕手としても73試合に出場している。23年には外野全ポジションで計85試合に出場。20年に三塁手としてゴールドグラブ賞を獲得している。

 レッドソックスは昨季、三塁のレギュラーを務めたブレグマンがFAとなり、カブスへと移籍。二塁もレギュラー不在の状況。スーパーユーティリティー選手は、効果的な補強となる。

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