「デコピンのおかげです」 4コマ漫画 驚異の「18万バズ」

[ 2026年1月31日 08:00 ]

みずしな孝之さんがSNSに投稿したデコピンの漫画

 X(旧ツイッター)などのSNSで「いいね」が1万以上になると「万バズ(り)」と呼ばれる。それで言うと、漫画家のみずしな孝之さん(52)が自身のSNSに投稿した4コマ漫画は驚異の「18万バズ」だ。

 その反響の大きさに、みずしなさん本人も「自分の力ではなく、デコピンのおかげです」と驚きを隠さなかった。

 昨年11月に投稿した4コマ漫画。主人公はドジャース・大谷翔平投手の愛犬デコピンで、「いいね」の数は18万を超える。

 つい先日、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会でデコピンが「ナ・リーグ最優秀ドッグ賞」を贈られたこともあって、投稿から2カ月以上が経った今もネット民に読まれている。

 漫画ではデコピンが真美子夫人に「ワーッ!おかあさんだいすきー!いつもあそんでくれるからえらーい!」などと懐いているのに対し、大谷には「おおたにはふつうー!いつもおうちにいないしきぶんじゃないときにさわってくるー」。それでも最後は「でもまあちょっとだけあそんであげるー」という、ほのぼの感満載のもの。全てデコピンの「心の声」で起承転結が構成されている。

 みずしなさんは「ムーコ」という犬が登場し、テレビアニメ化もされた漫画「いとしのムーコ」の作者としても知られる。

 今回の「デコピン漫画」についても、ファンからは「まさにデコピンの心理状態これだと思ってる」「おおたにはふつうー!何回見てもずっと笑える」「デコピンのこと知りすぎてる!絶対そう!」「まるでムーコみたいだと思ったらムーコ描いてる人だった。犬って喋ったらきっとこんな感じ」などの声が寄せられている。

 大谷夫妻に愛されるデコピンは、世界中の野球ファンからも愛されている。それを改めて感じる「18万バズ」だった。(記者コラム・鈴木 勝巳)

「デコピン」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年1月31日のニュース