大谷翔平がお茶業界にもたらす「非経済効果」大谷の粋な提案に関係者が泣いて喜ぶ?

[ 2026年1月26日 08:00 ]

22日に開催されたイベントでの大谷からのビデオメッセージ
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が契約を結ぶ飲料メーカー「伊藤園」の「お~いお茶」が、3月に開催されるWBCの公式飲料になった。159億円の「副収入」世界一男が、お茶業界に「非経済効果」ももたらしているそうだ。

 同社によると、24年の契約以降、女性、若年層が持っていた「緑茶の古くさいイメージ」が刷新されたとのこと。収益増などの目に見える経済効果だけでなく、消費者の心理を変える働きがあった。スポーツといえばスポーツドリンク、水、麦茶のイメージが強い。試合中に緑茶を飲む文化はあまりなかった。

 同社によると契約から、消費者がお茶といえば「お~いお茶」を思い浮かべる「マインドシェア率」が8%向上したそうだ。22日に開催されたイベントに、本人がビデオメッセージで出演。「『お~いお茶』を持って手を振って頂ければ気づくかもしれないので、そうなれば精いっぱい応えたいなと思っています」と、同社関係者が泣いて喜びそうな提案をしていた。

 大谷が契約を結ぶ企業は、ニューバランス、セイコー、日本航空、伊藤園、西川、コーセー、ディップ、日清製粉ウェルナなど20社以上と言われる。日本で大谷を目にせずに一日を過ごすことは、ほぼ不可能だ。(記者コラム・神田 佑)

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