中田翔氏「大谷選手を打ち取ったとしてもホッとはできない」 WBC2連覇目指す侍Jのキープレーヤーとは

[ 2026年1月18日 09:52 ]

中田翔氏
Photo By スポニチ

 日本ハム巨人中日でプレーし昨季限りで現役引退した中田翔氏(36)が17日深夜放送のTBS「S☆1」(土曜&日曜深夜0・00)にVTR出演。3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの予想スタメンを挙げた上で、キープレーヤーも明かした。

 WBC2連覇を目指す侍ジャパンの井端弘和監督は16日、出場メンバーの一部を追加発表。これで登録30人のうち19人が決定した。

 現時点でメンバー入りを果たした19人の印象について中田氏は「日本代表として戦っていく中で、必要不可欠な選手が追加メンバーの中にもたくさんいる。凄いメンバーが参加したと思います」と口にした。

 そしてまだ選出されていない選手も含めて予想スタメンを挙げた。「1番・中堅」鈴木誠也、「2番・指名打者」大谷翔平、「3番・左翼」近藤健介、「4番・三塁」村上宗隆、「5番・右翼」吉田正尚、「6番・一塁」岡本和真、「7番・二塁」牧秀悟、「8番・遊撃」源田壮亮、「9番・捕手」坂本誠志郎(投手・山本由伸)というオーダーだった。

 このオーダーにした理由については「短期決戦は先制点が大きくカギを握ると思う。上位打線でチャンスメークをした上で、4番・5番・6番と長打含めて大量得点というのが1番の理想」と説明した。

 その中でもキープレーヤーに指名したのは、「3番・近藤」だった。「なんだかんだで1番警戒されるのは大谷選手。みんなどうしても期待すると思うし、自分も期待している。だからこそ勝負を避けられる場面が絶対に出てくると思う。その時に塁が埋まった状態での近藤選手。大谷選手を打ち取ったとしてもホッとはできない。近藤選手は、この中で選球眼が一番良いレベル」と期待した。

この記事のフォト

「中田翔」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年1月18日のニュース