佐々木朗希は「責任を凄く感じるタイプ」侍ジャパン前監督の栗山英樹氏が明かす「本当に真面目」

[ 2025年12月30日 12:38 ]

ドジャース・佐々木朗希(AP)
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 2023年の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンの監督を務めた栗山英樹氏(日本ハムチーフ・ベースボール・オフィサー、64)が29日放送のテレビ朝日特番「タモリステーション」(後7・00)に出演。ドジャース佐々木朗希投手(24)の性格を語った。

 この日の特番は、ワールドシリーズ連覇を果たしたドジャースの日本人トリオである大谷翔平、山本由伸、佐々木を特集。スタジオには栗山氏、元大リーガーの田口壮氏、斎藤隆氏らを迎え、今シーズンを振り返った。

 番組前半では佐々木の今季を紹介。メジャー移籍し、東京で行われたカブスとの開幕2戦目でメジャーデビュー。登板7試合目となった5月3日のブレーブス戦で5回3失点で待望の初勝利を挙げた。ただ、同月13日に右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入り。約4カ月間の長期離脱を余儀なくされた。

 復帰後はブルペンが不安定だったチーム事情もあり、救援に配置転換。レギュラーシーズンは10試合で1勝1敗、防御率4・46だったが、ポストシーズンではフィリーズとの地区シリーズ第4戦で3イニング完全救援と好リリーフを見せるなど“新守護神”として9試合に登板し、3セーブ、防御率0・84と復活を遂げた。

 佐々木について栗山氏は「(感情を)ほとんど出さないタイプですけど、大事な時はWBCも準決勝(メキシコ戦)で自分がホームランを打たれた後、涙を流すこともありましたし、感情というか、責任を凄く感じるタイプと捉えますね」と性格を分析。「その時は凄く悔しがりますし、感情が出てくる」とした。

 司会のタモリが「真面目なんですか?」と尋ねると、栗山氏は「本当に真面目だと思います」とうなずいた。

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