阪神・掛布雅之OB会長が来季スタメン構想を披露 「左翼・近本、中堅・森下、右翼・佐藤輝」

[ 2025年12月28日 05:15 ]

<阪神11R・阪神C>ルガルで阪神Cを制し、プレゼンターを務めた能見氏(左)、掛布OB会長(右)と記念撮影をする鮫島駿 (撮影・平嶋 理子) 
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 阪神掛布雅之OB会長(70)が27日、兵庫県宝塚市の阪神競馬場で能見篤史氏(46=本紙評論家)とトークイベントに参加し、球団初のセ・リーグ連覇を狙う来季のスタメン構想を披露した。

 「佐藤輝はこれからもずっとタイガースでプレーするなら三塁がいいのでしょうが、もしも将来的にメジャーを目指すなら、外野と両方を守れた方がいいと思う。左翼・近本、中堅・森下、右翼・佐藤輝なら強力な外野手を形成できる」

 OB会長は今季三塁を主戦場とした佐藤輝を右翼起用する布陣を提案し、その場合の三塁にドラフト1位の立石(創価大)を指名。「もしも彼が3番で三塁でハマれば、すごくバランスのいい9人をスタメンに並べることができる」と続け、パワーアップした26年新打線を思い描いた。

 ≪侍ジャパン・能見コーチが石井を絶賛≫阪神OBで、侍ジャパンの投手コーチも務める能見氏は、27日の先行発表で来年3月のWBCメンバーに初選出された阪神・石井の選考理由を「一発勝負なのでコントロールミスが少なく向かっていけるから」と明かした。今季、プロ野球記録更新の50試合連続無失点をマークした右腕を「相手をよく見て考えて投げている」と称賛。制球力の良さ、対応力の高さを、初対戦が多い国際舞台でも“勝利の方程式”を任せられる根拠に挙げ、期待した。

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