オリックス・太田椋「もうちょっとおかずを増やして」試合後の食事改善を要求

[ 2025年12月13日 05:05 ]

今年の漢字に”初”と記した太田 (撮影・平嶋 理子) 
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 オリックスの太田椋内野手(24)が3800万円増の7000万円で契約を更改。席上、球団に対しナイター終了後に提供される食事の改善を要求した。

 「もうちょっとおかずを増やしてください、と。なんちゃら丼となんちゃら、とか。試合前はめっちゃあるんで。それぐらいは出してほしいです」

 もちろん、ただ要求するだけで終わるつもりはない。プロ7年目の今季は3月の強化試合・オランダ戦で自身初の侍ジャパンに選出され、初のオールスター出場に初の規定打席にも到達。10本塁打、52打点はともにキャリアハイ。打率もリーグ4位の・283と飛躍の1年だった。球場で効率よく栄養を摂取して、できた時間で目指すはまだ見ぬ高みだ。

 「OPS8割はいきたい。あとは全試合出場。今日(福良)GMにも言われました」

 出塁率+長打率で算出されるOPSは、打率だけでは測れない打者の総合的な攻撃力の評価を示す。今季8割を超えたのはセ・リーグの佐藤輝と森下(ともに阪神)、パ・リーグではレイエス(日本ハム)のみ。「二塁打を増やしていければ」とイメージを描く。

 年明けは同僚の渡部とともに愛媛で自主トレに取り組む。父の暁打撃投手も同行する予定。背番号「31」を新たに「1」に替えて臨むシーズン。「チームの顔として圧倒的な成績を残せるよう頑張りたい」と力強かった。(石塚 徹)

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