前ツインズ監督のバルデリ氏がドジャースのフロント入り フリードマン編成本部長の特別補佐

[ 2025年12月10日 07:47 ]

ロッコ・バルデリ氏
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 ドジャースが前ツインズ監督のロッコ・バルデリ氏をフロントオフィスに招へいする。米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が9日(日本時間10日)、報じた。

 アンドリュー・フリードマン編成本部長の特別補佐(スペシャルアシスタント)として働く。フリードマン本部長とバルデリ氏はかつてレイズ組織で同時期に在籍していた。バルデリ氏は選手時代のほぼすべてをレイズで過ごし、現役引退後はレイズでコーチ職に就き、複数の役職を歴任。フリードマン本部長も2004年から14年までレイズに在籍し、その後ドジャースへ移籍している。

 バルデリ氏は19年にツインズの監督に就任。初年度の成績は素晴らしく、チームは101勝61敗でア・リーグ中地区を制覇。バルデリ氏もア・リーグ最優秀監督賞に輝いた。25年までチームを率いたが、近年のツインズはオーナー陣が支出を縮小して戦力が低下。25年は70勝92敗で解任された。

 バルデリ氏自身は引き続き監督職に意欲を示しており、解任直後にはエンゼルスとナショナルズの監督候補として名前が挙がった。しかし、それぞれカート・スズキ氏、ブレイク・ブテラ氏が就任し、バルデリ氏には職が回らなかった。将来的に同様の機会を探る可能性は残しているが、現時点では現王者ドジャースの一員としてフロント業務に就くことになる。

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