阪神・高寺望夢、ハワイのビーチで毎日素振り宣言!「砂の上で振りたい」優勝旅行にも野球道具一式持参

[ 2025年12月7日 05:15 ]

タイガース杯の表彰式でプレゼンターをと詰める高寺(左)(撮影・北條 貴史)
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 阪神・高寺が、優勝旅行先のハワイでも素振りを日課とするプランを明かした。今月控える一大イベントに、「バット、グローブ、ボールを持っていきたい」と野球道具一式を持参する。持ち味の打力を伸ばすために、常夏の島ならではの場所でスイングを重ねる考えだ。

 「振れたら、砂の上で振りたいですね」

 砂浜で行うメリットはある。不安定な足場のため、足裏で地面を踏ん張る感覚を身につけられる。さらには体幹の強さを養うこともできる。波音をBGMにし、透き通るエメラルドグリーンの海で目を癒やしながら、己の修行に励む。ワイキキビーチでフリフリするのは、高寺の場合はフラダンスではなく、バットなのだ。超人気スポットのため、朝晩の人が少ない時間の練習が想定される。

 この日は甲子園で行われた中学生の硬式野球全国大会「タイガースカップ」の表彰式でプレゼンターを務めた。長野県上田市の「上田シニア」でプレーした自身の10代を懐かしんだ。「野球以外やることがなかった。チームの練習は土日だけなので、平日は自分で考えてやっていた。素振りが多かった」。初心ともいえる取り組みをハワイに持ち込み、24歳の年男となる26年に大ブレークを狙う。(倉世古 洋平)

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