山本昌氏 中日・金丸夢斗は球界の将来を背負う投手になる「たまたまかもしれないけど改善されると…」

[ 2025年12月2日 15:50 ]

山本昌氏
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 元中日の山本昌氏(60)と山崎武司氏(56)が、東海テレビ公式チャンネル「ドラHOTpress」に出演。中日・金丸夢斗投手(22)が球界を代表する左腕になるための改善点を挙げた。

 1年目の今季はケガで出遅れたが、5月5日のDeNA戦に6回2失点でデビューすると、15試合で2勝6敗、防御率2・61の数字を残した。

 数字は伴わなかったが、山本昌氏は「他球団の監督、コーチに聞いても“これからの球界を背負って立つでしょう”と言う」と、ポテンシャルの高さを強調した。

 山崎氏も「プロの中では小さい体であのボールを投げる。伸びしろしかない」と称えた。

 15試合登板のうち、6イニング以上が13試合という安定感はルーキー離れしている。

 ただ、山本昌氏は「ただひとつ、序盤の立ち上がりにパッと先制点あげちゃうクセがある」と指摘した。

 今季、金丸の総失点は「36」。うち序盤の3回までが17失点と半分近い。

 山本昌氏は「たまたまかもしれないけど、それが改善されると貯金をつくれるピッチャーになれる。勝ち数と負け数がひっくり返る」と、説明した。

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