ソフトバンク・上沢直之 3度目大役に色気「開幕投手になった場合は、いい成績を残したい」

[ 2025年12月1日 06:00 ]

FBS福岡放送の「夢スポ」に生出演したソフトバンク上沢は来季の目標に180イニング投球回を掲げる
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 自身3度目となる大役に色気――。ソフトバンク上沢直之投手(31)が30日、FBS福岡放送の「夢空間スポーツ」に生出演し、来年3月27日の日本ハムとの開幕戦先発への思いを語った。

 「(日本)ハム時代に(開幕投手は)あります。狙ってはいませんけど開幕投手になった場合は、いい成績を残したいです」と視聴者からの質問コーナーで答えた。過去に2度経験し、19年のオリックス戦は6回3失点で勝敗が付かず、21年の楽天戦は4回途中6失点で黒星が付いた。来季5年ぶりの大役を務めて勝てば、3度目の正直となる。

 開幕戦だけでなくシーズン通しての活躍を見据えている。「開幕戦という意識より、まず1年間、ローテーションを守り抜くことが大事」。移籍1年目の今季は12勝6敗。8月1日の楽天戦から6連勝で締めた。「今年の終盤の状態がキープできれば、さらに勝てるし多く投げられる。防御率も良くなる」。登板イニングは144回2/3で来季の目標を「180イニング」と色紙に記した。

 今オフは球速アップをテーマに体をいじめている。「今年の最速が152、3キロだったので155キロは出したい。そのトレーニングは始めています」。来春を万全の状態で迎えることができれば“開幕・上沢”の可能性は十分にある。  (井上 満夫)

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