球界No.1直球はこの投手!日ハム・万波「パ・リーグ満場一致」すぽると!人気企画「100人分の1位」

[ 2025年12月1日 10:04 ]

フジテレビ社屋
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 フジテレビ「すぽると!」(日曜後11・45)が11月30日に放送され、シーズンオフ恒例の人気企画「100人分の1位」の「直球」部門のベスト5が発表された。

 昨年1位だった大勢(巨人)が、まさかの11位(2票)と波乱の幕開けとなり、5位には今井達也(西武)とウィック(DeNA)が8票でランクイン。今井については高橋宏斗(中日)が「ピンチになった時のギアの上げ方、今井さんにしかできない」とコメント。ウィックについては村上宗隆(ヤクルト)が「今年1回しかやってないんですけど、3球三振だった。最後の3球目のストレートしか見てないですけど、速い」とうなった。

 4位は西口直人(9票)がランクイン。2位はともに10票を集めた松山晋也(中日)、伊藤大海(日本ハム)が入った。松山については近本光司(阪神)が今季の対戦を振り返り「カウント3―2でチャンスだったんですけど、最後の決め球がインロー(内角低めに)ズバーンって来た時は、ストレートを狙ってても手が出なくて、これちょっと無理やな。ここ数年で一番いいボールやなって感じた1球だった」と称賛。伊藤に関しては佐野恵太(DeNA)が「ピストルとかロケットみたい」とうなれば、近藤健介(ソフトバンク)も「手元の強さだったり速さは群を抜いている」と称えた。

 栄えある1位に輝いたのは山下舜平大(オリックス)。今季はケガもあり、わずか4試合の登板にとどまったものの伊藤大海が「初速と終速差を感じさせない真っ直ぐ」と評価すれば、万波中正(日本ハム)も「パリーグの選手だったら満場一致な気がしている」と大絶賛。バッテリーを組む若月健矢(オリックス)も「ストレートを受けて怖い投手はなかなかいない。ショートアームから投げるので」と肘から先を伸ばさずテイクバックがコンパクトなフォームから繰り出される160キロ超の直球は「怖い」とすら評した。

 見事、1位となった山下は「今年は全然投げてないので(1位)あるかなとも思わなかったびっくりしてます」と驚きながら、謙虚に喜んだ。

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