荒木大輔氏が台湾で野球教室 今後の相互交流の架け橋に

[ 2025年11月27日 13:47 ]

台湾で野球教室を行った荒木大輔氏(中央)
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 元ヤクルトDeNAで活躍した野球評論家の荒木大輔氏(61)が、台湾・嘉義市で地元中学生を相手に野球教室を行った。

 1931年、夏の甲子園で準優勝した「嘉義農林高校」があった同市には、その功績を称えるモニュメントなどが市内各所に設営されており、現在は「野球の町」として町おこしにも取り組んでいる。今回、沖縄県と嘉義市で青少年野球相互交流を始めるにあたり「甲子園のヒーロー」として台湾でも人気の荒木氏が帯同。台湾と日本のさらなる野球交流の促進に一肌脱ぐ形となった。

 台湾・嘉義市長を表敬訪問した荒木氏は、強豪・嘉義市立民生中学校の野球部33人を相手に約1時間、投球動作などを中心に熱のこもった指導を行い「レベルは高く、日本人の同学年クラスと比べても全くひけを取らない実力」とその実力に驚いた様子。

 その後、台北市内では、深い関わりをもつ嘉義市と日本の野球をテーマとしたトークショーを行うなどして今後、野球を通じたさらなる相互交流の発展に期待を寄せた。

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