阪神・藤川監督が才木降板に見たチームのバランスの良さ「みんな良い世代感があって」

[ 2025年11月25日 14:22 ]

<尼崎市阪神優勝報告会>尼崎市の優勝報告会に登場した藤川監督(左)ら(撮影・北條 貴史)
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 阪神は25日、2軍本拠地「日鉄鋼板SGLスタジアム」で優勝報告会を行った。

 藤川球児監督や藤本敦士総合コーチ、中野拓夢選手会長、近本光司選手、佐藤輝明選手、才木浩人選手が参加。尼崎市在住の中から抽選で選ばれた約3500人のファンがスタンドから見守る中、トークセッションでは藤川監督が才木の降板シーンを引き合いにしてチームのバランスの良さについて触れる場面があった。

 藤川監督は司会者から才木の投球について問われると「本当に気が強い。戦う姿勢が強くてマウンドから降ろすのが大変」と回想。続けて「あんなに体を鍛えている安藤コーチが行ってもボールを渡そうとしない。ボールを持って逃げるわけですよ。それを大山が“お前あれはないぞ”と叱ってくれるチームのバランス。輝は(何も言わず)こうやって、中野は会長でうまくやって、近本はセンターで膝をついてる。各ポジションでみんな良い世代感があって今本当にバランスが良い」と表現していた。

 今季、チームは生え抜きの主力が力を発揮し2年ぶりのリーグ優勝。監督の言葉からは円熟したチーム状態がうかがえた。

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