巨人ドラ1「竹丸ロード」つくる 桑田前2軍監督の“逸話”生んだ地で「それぐらい走り抜きたい」

[ 2025年11月23日 05:30 ]

記念撮影する(前列左から)ドラフト4位・皆川岳飛、同2位・田和廉、同1位・竹丸和幸、同3位・山城京平、同5位・小浜佑斗、(後列同)育成4位・河野優作、同2位・林燦、ドラフト6位・藤井健翔、育成1位・冨重英二郎、同3位・松井蓮太朗、同5位知念大成(撮影・五島 佑一郎)
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 期待の左腕が伝説をつくる。巨人からドラフト指名を受けた育成を含む新人全11選手が、川崎市のジャイアンツ球場と寮を見学。ドラフト1位の竹丸(鷺宮製作所)は「本当に充実している施設。ここで野球するのが楽しみ」と目を輝かせた。

 「桑田ロード」ならぬ「竹丸ロード」をつくる。桑田前2軍監督は、リハビリから復帰を目指しジャイアンツ球場のフェンス沿いを黙々とランニングし、芝がなくなったという逸話を持つ。同球場は現在、開場以来初めて芝の張り替え工事中。シーズン中も先発投手陣の練習拠点となる場所だけに、竹丸は「それぐらい走り抜きたい」と闘志を燃やした。

 最速152キロを誇り、与えられた背番号も高橋一三、宮本和知、高橋尚成ら左腕エースがつけてきた「21」と期待も高い。「ここで動作解析もできると聞いた。そういうのを生かしてレベルアップしていけたら」。1年目から先発ローテーションへ。ここから羽ばたいていく。(小野寺 大)

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