西武が7年ぶりVへ大型補強!台湾の主砲・林安可と契約合意 昨秋「プレミア12」日本戦で特大弾

[ 2025年11月22日 02:00 ]

林安可
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 西武が来季の新外国人として、台湾・統一の林安可(リン・アンクウ)外野手(28)と契約合意したことが21日、分かった。左投げ左打ちの強打者で、今季はリーグ2位の打率・318、23本塁打、73打点。20年には32本塁打、99打点の2冠で新人王に輝いた。今オフに海外移籍制度を申請していた。

 西武は5位に終わった今季、チーム打率・232、410得点、長打率・328がいずれもリーグ最下位で打線強化が急務となっている。台湾の主砲について、広池浩司球団本部長は「特に今年の成績は素晴らしい。過去には首位打者、打点王も獲っていて、台湾代表でも活躍している選手。期待しています」と評価し、優先交渉権を得て「鋭意、日々しっかりと交渉する」と交渉を行ってきた。

 昨年11月の国際大会「プレミア12」では台湾代表の4番を務め、侍ジャパンの横山(ロッテ)から東京ドームの右翼席上段に特大ソロを放った台湾球界屈指の強打者と契約合意した大型補強。19年以来7年ぶりのリーグ制覇へ、攻撃陣の強化となった。

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