RソックスGM 日本選手補強は選択肢「チーム強化のあらゆる可能な道を模索」 吉田正尚の活躍にも期待

[ 2025年11月13日 09:27 ]

レッドソックスのクレイグ・ブレスローGM(AP)
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 米国ネバダ州ラスベガスで開催されているGM会議に出席しているレッドソックスのクレイグ・ブレスローGMが12日(日本時間13日)、日本選手の補強について語った。

 レッドソックスは22年に吉田正尚と5年総額9000万ドル(当時約123億円)の契約を締結。ブレスローGMは、ヤクルト・村上、西武・今井ら今オフにポスティングシステムでメジャー移籍を目指す日本選手について「特定の選手や交渉について話すつもりはないが、日本の市場に素晴らしい才能があること、そして多くの選手たちがメジャーに来てチームに貢献してきたことは十分に認識している。我々としては、チーム強化のあらゆる可能な道を模索していくつもりだ」と選択肢に入れていることを明かした。

 今オフは打者の補強に重点を置いているだけに、村上と、今後ポスティング申請される巨人・岡本について「つまり昨年のチームにいた優れた打者を再契約し、さらに一塁手を加えるということだろう? それはあり得る。繰り返しになるが、チームを良くするために考えられるあらゆる手段を検討している。具体的にどんな形になるのか、どんな名前の選手がその役割を担うのかは、オフシーズンの展開次第だ」と見通しを口にした。

 来季、5年契約の4年目を迎える吉田については「まず最も重要なのは、彼が健康であることだ」と大前提を示した上で「肩の不安もなく、オフシーズンを万全な状態で迎えられる。すでにスイングも再開していて、打撃部門のスタッフに対してバイオメカニクス(身体運動の能力分析)的なフィードバックを求めたり、より効果的になるための取り組みを始めている。シーズン終盤には、彼がどれだけ貢献できるかを我々は見た。9月からポストシーズンにかけて、チームで最も良い打者の一人だったと思う。2026年に具体的にどう起用していくかはまだ決まっていないが、我々は彼に大きな期待を寄せている」と話した。

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