【日本選手権】ヤマハV支えた主将兼正捕手「日頃から助け合い」大本拓海が築いた投打を超えた絆

[ 2025年11月12日 22:48 ]

第50回社会人野球日本選手権大会決勝   ヤマハ2―1日本生命 ( 2025年11月12日    京セラD )

決勝<日本生命・ヤマハ> 優勝旗を手に、笑顔を見せるヤマハ・大本 (撮影・後藤 大輝)
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 社会人野球日本選手権大会は12日に決勝が行われ、ヤマハが日本生命を2―1で下して2016年以来9年ぶり2度目の優勝を果たした。

 大会随一の強打に加え、主戦左腕・佐藤廉の力投など投打がかみ合ってつかんだ頂点。主将兼正捕手の大本拓海が屋台骨となってチームを支えた。

 「今大会は投手も野手も頑張ったと思います。日頃から助け合いと言っている。試合中も“俺に任せろ”“託したよ”など、お互いに信頼し合う雰囲気が出ていたと思います」

 就任2年目を迎えた申原(のぶはら)直樹監督も「俺も一緒になって戦うから」と普段から一体感を大切にしている。

 投手と野手の垣根を越えた絆は強みとなった。その中心にいた主将は「捕手としても5試合を勝ち抜ける力はついたかなと思います」と自信をつかんだ。

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