江川卓氏 村上も岡本もメジャー挑戦の感覚はない!?今の子どもたちは「どっちも選べる」

[ 2025年11月10日 21:44 ]

江川卓氏
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 元巨人江川卓氏(70)が自身のYouTube「江川卓のたかされ」を更新。メジャー挑戦に対する日本人の感覚の変化を指摘した。

 今オフもヤクルトから村上宗隆、巨人から岡本和真、西武から今井達也、高橋光成らがメジャー移籍を表明している。

 ただ、江川氏は「今の子どもたちは日本で成功したらメジャーに行くって考え方ではなくなって、日本の野球でもいいし、メジャーの野球でもいいんだって。そういう変化がここ1、2年で起きた気がしますね」と主張した。

 ドジャースの大谷翔平、山本由伸の活躍で、「日本一=世界一」の場合もあるという事実を知ったことで、逆にメジャーのハードルは下がった。

 スタンフォード大に進学し、アマチュアから米国の野球に取り組む佐々木麟太郎のような選手も一般的になりつつある。

 江川氏は「野球の国境がなくなった。我々の感覚とは変わってきた」と、メジャーは挑戦する場所ではなく、選択のひとつになり始めたと解説した。
 

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