早大零封リレー締め 楽天ドラ2伊藤樹&巨人ドラ2田和が好投

[ 2025年11月3日 05:00 ]

東京六大学野球・最終週最終日   早大3―0慶大 ( 2025年11月2日    神宮 )

<慶大・早大>試合を終え、涙を流す清宮(左から2人目)と喜びを分かち合う早大・田和と伊藤樹(撮影・五島 佑一郎)
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 創設100周年の節目を締めくくる早慶戦の2回戦が行われ、早大が3―0で慶大を下し、勝ち点3の2位でリーグ戦を終えた。楽天からドラフト2位で指名されたエース右腕・伊藤樹投手(4年)が8回、巨人から同2位で指名された田和廉投手(4年)が9回を無失点に封じて有終の美を飾った。

 早大は今春までの3季連続リーグ優勝を支えた2人の継投で締めた。3―0の8回に救援したエース右腕・伊藤樹は1回1安打無失点。3三振を奪い「気持ちよく終わることができた。終わりよければ全てよし」と胸を張った。

 9回に救援した右腕・田和は1回1安打無失点。最後は決め球のシンカーで空振り三振に仕留め「この代で野球ができて本当によかった」とかみしめた。

 ロッテなどで117勝を挙げた小宮山悟監督はプロ入りする2人に「気持ちをしっかり持って取り組まないとすぐに肩を叩かれる。頑張ってもらいたい」とエールを送った。

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