侍ジャパン選出のロッテ・西川 第3打席で右前打「最後に1本出て良かった」

[ 2025年11月1日 19:01 ]

ロッテ紅白戦   紅組1―0白組 ( 2025年11月1日    都城運動公園野球場 )

<ロッテ紅白戦>6回2死二塁から右前打を放つ西川
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 侍ジャパンに追加招集された西川が持ち前の勝負強さを発揮した。白組の「1番・左翼」で出場し、0―1の最終6回2死二塁から右前打を放った。右翼・山本の好返球で和田が本塁で憤死し、同点にはならなかったが、15、16日に行われる韓国との強化試合(東京ドーム)に向けて手応えをつかんだ。

 「久しぶりの実戦だったんですけど、最後に1本出て良かった。ここが終わった後にジャパンがあるので。今日の最後の打席の1本は自分自身も楽になったというか、良かったなと思います」

 第1打席は二直、第2打席が右飛と、いずれも右方向への打球。ルーキーながらパ・リーグ6位の打率・281の成績を残した西川は「2打席凡退していたので、その2打席の反省を最後の打席、1球目は外のスライダーを追いかけすぎて(体が)開きすぎていたので、しっかり修正して、うまく捉えられた」と高い修正能力を発揮した。

 5日にはチームを離れ、侍ジャパンの強化合宿に参加するため、宮崎市に移動する予定。サブロー監督は「さすが勝負強いですね。あれをジャパンでしてくれたらいいですけどね」と日本代表としても活躍することを願った。

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