一発に泣いた…阪神・村上「準備できていたので、言い訳はない」中4日での登板も延長11回に被弾

[ 2025年10月30日 23:45 ]

SMBC日本シリーズ2025 第5戦   阪神2-3ソフトバンク ( 2025年10月30日    甲子園 )

日本シリーズ<神・ソ>9回、野村(手前)に勝ち越しソロを打たれガックリの村上(撮影・椎名 航)
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 一発に泣いた。阪神・村上は延長10回に5番手として登板。回またぎでの起用となった11回に、聖地に描かれた放物線をぼう然と見届けた。

 延長10回は何とか踏ん張った。味方失策と安打を許して、2死一、二塁のピンチを背負うも、最後は栗原を高めの変化球で左飛。勢いそのままに11回もマウンドに上がったが、強力打線が牙をむいた。

 回の先頭で野村との対戦。2ストライク2ボールから投じた5球目の148キロ直球は完ぺきに捉えられ、無情にも右翼席ギリギリの所に着弾した。

 村上は第1戦では先発して、7回1失点と好投。中4日での登板となったが「(リリーフの準備は)全然できていたので、言い訳はないです」と唇を噛んだ。

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