フリーマン WS第3戦で大谷が申告敬遠4つ「戦略の一つ」「もし自分が監督でも打たせたくない」

[ 2025年10月30日 05:37 ]

第5戦前の会見に登場したドジャースのフレディ・フリーマン(撮影・杉浦 大介)
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 ドジャースは29日(日本時間30日)、本拠地ロサンゼルスでブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第5戦に臨む。試合前には、フレディ・フリーマン内野手(36)が会見を行った。

 第3戦で延長18回の6時間超の死闘に終止符を打つサヨナラ本塁打を放ったフリーマン。報道陣から同戦で大谷翔平投手が4回も申告敬遠されたことが延長18回までもつれた原因となったとされ、申告敬遠により投手がボールを4球投げる必要がないことについての意見を求められた。

 これに「ここ数年は試合のスピードアップが重視されてるし、4球を省略するのはその一環だと思う。でも戦略の一つでもある」と理解を示した。また「もし自分が監督でも、翔平には打たせたくない」とし「だから他の打者で勝負させる。それが戦い方ってもんだ」と語った。

 そして、相手チームにとっては戦略の一つであり、自チームには大谷が出塁することにより「プラスだからね」と得点のチャンスが生まれるとした。世界一の戦いで「相手は勝ちたいんだ。観客はスター選手の打席を見たがるけど、チームは勝つために最善を尽くす。翔平を歩かせるのも戦略だし、それで彼が塁に出ればドジャースにとって悪くない」と伝えた。

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