日本シリーズ第5戦予告先発 日本一に王手を懸けたソフトバンクは有原、崖っ縁の阪神は1カ月ぶりの大竹

[ 2025年10月29日 21:47 ]

SMBC日本シリーズ2025 第4戦   ソフトバンク3―2阪神 ( 2025年10月29日    甲子園 )

ソフトバンク・有原(左)と阪神・大竹
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 「SMBC日本シリーズ2025」は29日、甲子園で第4戦が行われ、ソフトバンクが3―2で阪神を下し、第2戦から3連勝で日本一に王手を懸けた。試合後には30日に行われる第5戦の予告先発が発表され、ホームの阪神は大竹耕太郎投手(30)、ソフトバンクは2年連続で最多勝(14勝9敗)に輝いた有原航平投手(33)が中4日で今シリーズ2度目の先発マウンドに上がる。

 巨人に4連勝した2020年以来5年ぶりの日本一に王手を懸けたソフトバンクは、初戦に先発し6回90球6安打2失点と粘りの投球を見せるもで敗戦投手になった有原が初戦以来2度目の先発。崖っ縁に立たされた阪神はシーズン9勝4敗、防御率2.85で9月27日の中日戦(甲子園)以来約1カ月ぶりの登板となる大竹が負けられない一戦の先発マウンドを託された。

 今シリーズは、25日にみずほペイペイドームで行われた初戦で阪神が2―1で先勝。だが、第2戦は本拠でソフトバンク打線が爆発し、14安打10得点を奪い10―1で大勝した。舞台を甲子園に移し行われた第3戦は、阪神が初回に先制も4、6回に1点ずつを失い逆転負け。阪神打線は4回から毎回得点圏にランナーを進めるも1点が遠かった。

 ソフトバンクの2勝1敗で迎えた第4戦も接戦に。ソフトバンクが山川の2戦連発弾で先制し、7回まで3―0と優位に試合を進める。だが、阪神は8回に4番・佐藤輝が4試合連続となる適時打を放つと、1死一、三塁から大山の二ゴロの間に三走・中野が生還し1点差に詰め寄る。だが、この日もあと1点が奪えず2戦連続で1点差負けを喫し、シリーズ3連敗で崖っ縁に立たされた。

 ▼有原 前回同様、一人一人集中して粘り強くチームが勝てるような投球をしたいです。

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