阪神痛恨3連敗 虎党心の拠り所「23年型」からついに外れ…悪夢の「14年型」に

[ 2025年10月29日 21:40 ]

SMBC日本シリーズ2025 第4戦   阪神2-3ソフトバンク ( 2025年10月29日    甲子園 )

日本シリーズ<神・ソ>8回、ラッキーセブンの攻撃が三者凡退に終わり席を立ち始める阪神ファン(撮影・中辻 颯太)
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 「SMBC日本シリーズ2025」第4戦の阪神―ソフトバンク戦が29日に行われ、阪神が2-3で敗れて、3連敗となった。

 ソフトバンクに王手をかけられたため、瀬戸際に追い込まれた阪神だが、ファンが「心の拠り所」にしていた「23年」からもついに外れてしまった。

 第3戦までの流れが23年の日本シリーズに似ていることが、実は虎党の間では話題となっていた。オリックスと対戦した23年は、第1戦でエース山本を撃破し白星発進。ところが第2戦は0-8と大敗を喫した。さらに第3戦も4-5と1点差で敗れて1勝2敗となったが、第4戦を奪い返し、ここから日本一への道が開いた。

 白星発進→大敗→1点差負け、と同じ流れだったが、第4戦の敗戦で23年とは違う流れになり、これは14年型になった。

 14年も初戦勝利のあと2連敗。しかし第4戦、第5戦も敗れて、結果4連敗でソフトバンクに日本一を奪われた。ここまでは今季の日本シリーズと14年は同じ流れだが…阪神の意地に期待がかかる。

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