ソフトバンクのリクエストが話題 一方で阪神・藤川監督もネットで話題に 審判団に確認したことは?

[ 2025年10月29日 19:05 ]

SMBC日本シリーズ2025 第4戦   阪神―ソフトバンク ( 2025年10月29日    甲子園 )

日本シリーズ<神・ソ>3回、小久保監督のリクエストについて白井線審(左)に確認する藤川監督(撮影・北條 貴史)
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 「SMBC日本シリーズ2025」第4戦の阪神ソフトバンク戦が29日に行われ、阪神・藤川球児監督(45)が審判団に確認する一幕が話題に上がった。

 場面はソフトバンクが1点リードの3回。2死一、三塁で柳町の打席だった。柳町の打球は左翼ポール際へ飛ぶ際どい当たり。ファウル判定だったが、これに対してソフトバンクの小久保監督がリクエストでの映像確認を要求した。

 仮に3ランとなれば試合の流れを左右する大きな一撃で、小久保監督としては最善を尽くした形だ。結果的に判定は変わらず、ファウル。その後、柳町は空振り三振に倒れ、追加点はならなかった。

 日本シリーズは審判6人制で行われるため、外野の線審が間近で判断する。ポール際の打球に対するリクエストは珍しく、ネットでも話題になった。

 ただ一方で、阪神の藤川監督もその際にベンチを飛び出し、審判団に確認している。手を左右に広げて“時間が長くない?”というようなジェスチャーをしていた。リクエストに関しては「迅速」に行うのがルールだが、小久保監督のタイミングが若干、遅かったようにも感じたのか。グラウンドでは捕手の坂本も、腕時計の“位置”をポンポンと審判団に向かって指さし、“時間かかってませんか?”というようなジェスチャーをしていた。

 藤川監督の行動もネットでは話題に。Xでは「藤川監督が白井さんに何聞いていたのか気になる!予想はリクエスト出すの遅くないですか?かな」「リクエストするタイミング、ちょっと遅かったな」などの声が上がっていた。

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