バンダ「バットにしっかり当ててくる」大谷の後継ぐも相手打線につかまり2失点 第5戦へ「帰って寝る」

[ 2025年10月29日 14:27 ]

ワールドシリーズ第4戦   ドジャース2―6ブルージェイズ ( 2025年10月28日    ロサンゼルス )

7回途中から大谷の後を継いで登板したドジャース・バンダ(AP)
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 ドジャースのアンソニー・バンダ投手(32)が28日(日本時間29日)、本拠でのブルージェイズとのワールドシリーズ第4戦で先発した大谷翔平投手(31)の後を継いで7回途中から登板。2失点と相手に傾いた流れを止めることはできず、チームも敗戦を喫した。

 1―2の7回、先発・大谷が先頭から連打を浴び無死二、三塁のピンチを招いて降板。バンダが後を継いだが、ヒメネスに左前適時打を許すと、1死一、三塁から代打・フランスのニゴロでさらに1点を失い、リードを広げられた。

 試合後、相手打線の厄介な点を問われ「とにかくコンタクト能力だ。彼らは本当にバットにしっかり当ててくる。今夜もまさにそんな感じだった。結局のところ、自分の持ち球をしっかり投げ切って、どうにか抑えるしかない」と振り返った。

 延長18回、6時間39分に及ぶ歴史的死闘の前日第3戦に続く連投で失点し、立て直しについて「レギュラーシーズンと同じさ。特別なことは何もないよ」とバンダ。「他の試合と同じように扱うことだ。大きく考えすぎないこと。大きく捉えすぎると、それに飲み込まれてしまうから」と普段通りに切り替えることが大事とした。

 激闘から一夜明けての完敗にどうリセットして第5戦に臨むかには「家に帰って、寝る。そして明日に備えるだけだ」と言い切った。

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