Bジェイズ・ビシェット7年ぶり遊撃以外の守備で出場「僕の方から提案」 復帰戦がWS初戦「クレイジー」

[ 2025年10月25日 06:09 ]

試合前会見に臨むブルージェイズのボー・ビシェット(撮影・柳原 直之)
Photo By スポニチ

 第121回ワールドシリーズが24日(日本時間25日)に開幕する。連覇を狙うドジャースと連覇を果たした1993年以来の世界一を狙うブルージェイズが対戦。第1戦を前に、ブルージェイズのボー・ビシェット遊撃手(27)が記者会見を行った。

 9月6日のヤンキース戦で、本塁上での捕手との激突により左膝を負傷して以来、試合に出場しておらず、復帰戦がWS初戦ということに「クレイジーですよね」と自身でも驚きつつ「でもこの挑戦を楽しみにしています。結局のところ、この瞬間のために一生懸命やってきたので、とてもワクワクしています」と不安はないとした。

 また、本来の遊撃守備から7年ぶりに違うポジションとなる二塁を守ることに「正直に言うと、僕の方から提案しました」と明かした。自ら提案した理由については「ほかのポジションよりも早く準備できると思った」と、チームのために早期復帰を目指したからだとした。この考えにチームも賛同し、WS初戦に「4番・二塁」として間に合った。

 今回の決断に「すべてがチャレンジだと思っています」とし「仮に今までずっとプレーしてきたとしても、ワールドシリーズというのは特別な舞台です。幸い、セカンドは人生で何度も守ってきたポジションなので、経験はありますし、準備はできていると思います」と、自信を口にした。

 また、打撃の方も「いい練習はたくさんできました。ただ正直なところ、今はこれまでの人生で積み重ねてきた打席やスイングのすべてを信じています。これまでのすべてがこの瞬間のためだったと思うので、準備はできています。とても楽しみです」と語った。

 ビシェットは今季、打率.311、出塁率.357、長打率.483を記録。18本塁打、94打点、44二塁打をマークしており、チームの主力打者として活躍してきた。

続きを表示

「ドジャース」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月25日のニュース