白線の前で止まった!阪神・中野の「神バント」から逆転 近本二盗も効いた 自慢の1、2番が大仕事

[ 2025年10月25日 20:20 ]

SMBC日本シリーズ2025 第1戦   阪神―ソフトバンク ( 2025年10月25日    みずほペイペイD )

日本シリーズ<ソ・神>6回、中野のバントでライン際の打球を見送る野村(撮影・光山 貴大)
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 「SMBC日本シリーズ2025」第1戦のソフトバンク―阪神戦が25日に行われ、阪神・中野拓夢内野手(29)が見事な“バント”を決めた。

 1点差を追う6回、先頭の近本が中前打で出塁。中野の打席で初球に二盗を決めた後、中野は2球目を三塁線へ送りバント。これを捕球しようとした三塁・野村が、三塁線を切れるかとの判断で見送っていたが、白線の前でピタリと止まり、内野安打となった。

 Xでは「芸術的すぎる」「神バント」「絶妙」などの声が集まるなど大きく話題に。今季44犠打を成功させた中野の技が光った。

 中野はその後、二盗に成功。無死二、三塁となり、森下の遊ゴロの間に近本が還って同点となると、さらに4番・佐藤輝が右翼二塁打を放って、逆転に成功した。

 阪神の誇る「1、2番」が見事な技を見せた逆転劇だった。

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