大谷翔平まさか3発目 現地実況「オータニー!」3回大絶叫「史上最高の選手による史上最高の試合」

[ 2025年10月18日 12:22 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦   ドジャース―ブルワーズ ( 2025年10月17日    ロサンゼルス )

ナ・リーグ優勝決定シリーズ<ドジャース・ブルワーズ>4回、大谷はソロを放つ(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が17日(日本時間18日)、本拠でのブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。第4打席でこの日3本目となる本塁打を放ち、現地放送席を騒然とさせた。

 4―0で迎えた7回1死の第4打席は“大谷ファン”を公言している相手3番手・メギルと対戦。2ボール1ストライクからの4球目、内寄りの直球を捉えると、打球はセンター方向へ一直線。打球速度113.6マイル(約182.8キロ)、打球飛距離427フィート(約130メートル)、打球角度26度を記録したこの試合3本目となる本塁打に球場中が騒然。“MVPコール”が止まずお祭り騒ぎとなった。

 ダイヤモンドを一周してベンチに戻ると、7回表途中に投手として降板したこともあり、ようやく笑みをこぼしてナインとハイタッチした。登板日の3本塁打は自身初となった。

 この日は米テレビ局「TBS」が試合を中継。実況はブライアン・アンダーソン氏、解説は元ブレーブスで2005年にゴールドグラブ賞(外野手部門)を受賞したジェフ・フランコア氏とメッツなどで活躍し、通算136勝、1989年にはゴールドグラブ賞も受賞したレジェンド右腕のロン・ダーリング氏の2人のレジェンドが務めた。

 アンダーソン氏は「オータニ、彼はまたやりました!オータニ…オータニー!3本目のホームラン」と名前を3回連呼し大絶叫。「史上最高の選手による史上最高の試合です」と興奮気味に伝えた。

 初回の第1打席は投手として相手打線を3者連続三振に仕留めた直後に、キンタナのスラーブを完璧に捉え、右翼席へ今ポストシーズン3発目となる先頭打者アーチを放って先制点を奪った。

 4回2死の第3打席は相手2番手・パトリックの内角カットボールをフルスイングし、右翼後方の屋根を直撃する推定飛距離469フィート(約143メートル)の場外弾を放って、フリーマンらベンチの同僚らを驚かせた。

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