立命大がリーグVに王手 ソフトバンク・若田部コーチの次男・達生が2回無失点に「しっかり投げられた」

[ 2025年10月18日 18:10 ]

関西学生野球秋季リーグ 第7節1回戦   立命大 6―2 同大 ( 2025年10月18日    わかさスタジアム京都 )

<関西学生野球連盟 秋季リーグ戦 同大・立命大>8会のイニングを無失点の立命大・若田部(左)(撮影・岸 良祐) 
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 立命大が先勝し、2019年春以来のリーグ優勝に王手を懸けた。4点優勢の8回からソフトバンク・若田部健一投手コーチの次男・若田部達生(3年)が登板。9月7日の関大戦でリーグ戦デビューを果たしていた1メートル88の大型右腕は、2イニングを1安打、3奪三振の無失点で最後を締めた。

 「与えられたイニングを、しっかり抑えるというのが自分の仕事だと思っている。1イニングずつの積み重ねでしっかり投げられた」

 この日先発したエース左腕の有馬伽久(3年)は同期で、来秋ドラフト候補に挙がっている。「ライバルと言うのもおこがましいくらい高かった存在ですけど、これから抜かす気でやっていきます」と力強かった。

 立命大は今節の同大戦で勝ち点を取れば、勝ち点5の完全優勝。勝ち点を落とすと、すでに全日程を終えている近大と勝ち点4で並び、勝率で上回る近大の優勝となる。19日は試合がなく、2回戦は20日に予定されている。

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