五十嵐亮太氏「ゾーンで勝負できるのは強い」 佐々木朗希リリーフ好調の要因は?「らしさが見えてきた」

[ 2025年10月17日 12:11 ]

五十嵐亮太氏
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 ヤクルトソフトバンクでも活躍した元メジャーリーガーの五十嵐亮太氏(46)が、17日までに自身のYouTubeチャンネル「イガちゃんねる~五十嵐亮太の人生は旅だ~」を更新。リリーフ転向したドジャース・佐々木朗希投手(23)の活躍について言及した。

 ドジャースの佐々木は、16日(日本時間17日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦に3―1の9回から5番手として登板し、ブルワーズ打線を3者凡退に仕留め、ポストシーズン(PS)3セーブ目をマークした。セーブが公式記録となった1969年以降、キャリア最初の3セーブ全てをポストシーズンで挙げた史上初の投手となった。

 リリーフ転向の好調の要因について五十嵐氏は「肩の調子が良くなって、フィジカル面がしっかりしてきた」と分析。「球筋もめちゃくちゃいい。良いスピンを効かせてミットに届いているので、質もスピードもいいですよね、フォークボールもストライクゾーンにも投げられるし、空振りも取れる。ゾーンで勝負できるのは強い」と評価した。

 「メジャー1年目で自分のスタイルを探すのに、時間がかかってしまった」と今季の佐々木を振り返った上で、「中継ぎだと自分の強いボールに専念できるので、佐々木投手らしさが見えてきた」と語った。

 そして佐々木は先発の適性を持ちながら、リリーフの適性を持っているという。「実際ポストシーズンでは3イニング投げて良いピッチングもできた。これが4イニング、5イニング、6イニングまでいけたら凄いと思う。元々強さで出しながら投げれば、体も反応するし、強くなる。これを基本としてカットボールやツーシームなども投げていけば長いイニングもいけると思う。どっちもできるけど、実際にどっちが合うのかはわからないよね。チームの状況でも変わるのかなと思う」と説明した。

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