痛恨3ラン被弾の日本ハム・上原「やられたなと」10奪三振の先発・福島「8回の先頭出したのが全て」

[ 2025年10月16日 22:13 ]

パCSファイナルステージ第2戦   日本ハム0ー3ソフトバンク ( 2025年10月16日    みずほペイペイD )

<ソ・日>8回、柳田(左)に3ランを打たれた上原(撮影・成瀬 徹)
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 「2025 パーソル クライマックスシリーズ(CS)パ」ファイナルステージ(S)第2戦が16日に行われ、リーグ2位の日本ハムは同1位のソフトバンクに0-3で2連敗。アドバンテージを含めて3敗となり、CS突破へ崖っ縁に立たされた。CS初先発の福島蓮投手(22)が自己最多の125球、10奪三振と力投も打線の援護がなかった。2番手・上原健太投手(31)が3ランを浴びて、これが決勝点となった。

 8回1死一、二塁からマウンドに上がった2番手・上原はカウント1-1からの3球目、150キロの直球を柳田に捉えられた。「意図のあるボールは投げたつもりなので…。凄いバッターなので、やられたなと」。自身の投球を振り返りつつ、肩を落とした。

 「福島も良いピッチングしてたので、どうにかそのピッチングを無駄にしたくないという思いはあったんですけど、そこが反省すべき点」と力なく話した。

 CS初先発の福島はプロ初の8回のマウンドに立つ力投を見せた。自己最多の125球を投じ、10奪三振と試合をつくったものの、「8回の先頭出したのが全てじゃないですか」と冷静に語った。

 8回先頭の山川に浮いた球をはじき返され、「カーブ、カーブか。そうですね、選択ミスですね」と反省。「(直球は)怖いですけど、まあまあまあまあ、いろいろ聞いて反省します」と続けた。体力的には「全然大丈夫だった」とも話した。

 「もうむちゃくちゃ意識しました」と第1戦で6回無失点と好投した達に刺激を受けたことを明かし、「シーズン中は6回、7回で打たれること多かったですけど、粘れたんで」と手応えも口にした。

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