【高校野球】白樺学園が秋季北海道大会初Vの19年以来6年ぶり4強 1年生主将の菊島有佑が決勝二塁打

[ 2025年10月16日 11:45 ]

第78回秋季北海道高校野球大会準々決勝   白樺学園 1―0 士別翔雲 ( 2025年10月16日    大和ハウスプレミストドーム )

<士別翔雲・白樺学園>4強一番乗りを決めた白樺学園(撮影・高橋 茂夫)
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 白樺学園が1―0で士別翔雲を下し、6年ぶりの準決勝進出を決めた。

 0―0で迎えた9回2死二塁で、1年生ながら主将を務める菊島有佑内野手が右中間に決勝二塁打を放った。今秋は十勝支部予選から無安打が続き、この日は4番から5番に“降格”。今秋4試合通算16打席目での初安打が決勝打となり、菊島は「4番は俺だ、という思い」悔しさを原動力に変えた。

 白樺学園は前代の夏も1年生5人がベンチ入りし、秋はベンチ入り20人中12人が1年生。この日は7人が先発出場した。亀田直紀監督は「菊島は発言力も統率力もある」と主将に据えている。

 前回4強入りの19年は、オリックス・片山楽生投手を擁して秋季北海道大会を初制覇した。菊島は「主将として結果を出す」と6年ぶりの頂点を見据えた。

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