阪神・村上の超遅球「64キロ」死球にネットも驚き「聞いたことないよ」「世界一痛くないデッドボール」

[ 2025年10月15日 19:00 ]

セCSファイナルステージ第1戦   阪神―DeNA ( 2025年10月15日    甲子園 )

セCSファイナルS<神・D> 2回、林に死球を与えた際の球速 (撮影・亀井 直樹) 
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 「2025 JERA クライマックスシリーズ(CS)セ」のファイナルステージ(S)が15日に開幕。阪神の村上頌樹投手(27)が、DeNAとのCS初戦に先発し、超スローボールで死球を与える珍事があった。

 両軍無得点で迎えた2回1死から8番・林を迎えた場面。村上はカウント0―2からの5球目に、山なりの超スローボールを投じたが、左打席の林の体に直撃した。

 甲子園の球速表示では「64キロ」。よけられそうな投球でもあったが、体を反転した林の右肩付近に当たり、村上も驚きの表情を浮かべた。スタンドからもどよめきや「おー」という驚きの声が広がった。

 打者にとっては痛くない、マウンド上の村上にとっては痛い死球。死球を受けた打者が痛がる素振りを全く見せない珍しいシーンだった。結局、村上は後続を打ち取り、2死満塁のピンチを招いた初回に続いて得点を与えなかった。

 ネットでも驚きの声が広がり、Xでは「初めてみた」「村上のスローカーブデッドボールといいある意味珍しいモノを見たということで…」「世界一痛くないデッドボールかも」「64キロでデッドボールってあまり聞いたことないよ」などの声が集まっていた。

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