ドジャース薄氷勝利で先勝!“新守護神”佐々木朗希9回つかまり1失点も逃げ切り勝ち 大谷翔平は無安打

[ 2025年10月14日 12:01 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦   ドジャース2―1ブルワーズ ( 2025年10月13日    ミルウォーキー )

ナ・リーグ優勝決定シリーズ<ブルワーズ・ドジャース>6回、フリーマンの先制ソロにベンチでガッツポーズする大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、敵地で始まったブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第1戦に「1番・DH」で先発出場。2打数無安打、2度の申告敬遠を含む3四球でポストシーズン3試合続けてノーヒットに終わったが、チームは1点差ゲームを逃げ切り勝ちした。

 初回の第1打席は相手先発左腕・アシュビーから四球を選んで出塁。3回1死の第2打席は左飛だった。

 5回1死二塁の先制機は申告敬遠で勝負を避けられ、出塁。7回1死の第4打席は一ゴロだった。1―0の9回は1死二、三塁の好機で第5打席を迎え、またしても申告敬遠。これでフィリーズとの地区シリーズ第2戦の第5打席から16打席連続でノーヒットとなった。

 チームは4回1死満塁の好機で三塁走者T・ヘルナンデスの走塁ミスもあり「センターゴロ」による8―6―2の併殺プレーで得点機を逃すと、5回1死一、二塁ではベッツがニゴロ併殺に打ち取られ無得点。それでも6回に頼れるベテラン、フリーマンの右越えソロで先制点を奪った。さらに、9回には1死満塁からベッツが押し出し四球を選びリードを2点に広げた。

 投げては先発・スネルが8回1安打無失点。ポストシーズン自己最多となる10三振を奪う圧巻投球で相手打線を寄せ付けなかった。ただ、2―0の9回に“新守護神”佐々木朗希が登板も1死からコリンズを四球で歩かせると、代打・バウアーズには二塁打を浴び1死二、三塁からチョウリオの中犠飛で1点差に迫られた。さらにイエリチを四球で歩かせたところで降板。2死一、三塁で後を継いだトライネンがコントレラスも四球で歩かせ満塁にピンチを広げたが、最後はチュラングを空振り三振。何とか1点差で逃げ切り、勝利をつかんだ。

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