巨人・長野久義が引退発表会見「ユニホームを脱ぎ大学院に進学することを決意」「若い選手に託す」

[ 2025年10月14日 16:12 ]

引退会見を行う長野(撮影・藤山 由理)
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 巨人の長野久義外野手(40)が14日、都内のホテルで引退発表会見を行った。この日午前に球団が長野の引退を正式発表。16年の現役生活の幕を下ろす決断を下した長野は、会見で今後について言及した。

 「この度、私、長野久義はユニホームを脱ぎ、大学院に進学することを決意しました」

 現役引退後は大学院に進学したいと話した長野は、屈託のない笑顔で「12月に受験予定です。よろしくお願いします」と話した。

 また、引退後にやってみたいことを問われると「今まではスキーとかスノーボードとかは禁止でしたし、サーフィンもそうですし…そういうのをですね、少し時間があれば挑戦してみたいと思います」と回答。大学院進学、スノーボード、サーフィンなど第2章でのさまざまな挑戦に思いを巡らせた。

 長野は冒頭で「今シーズンはファームで過ごす時間が長かったですし…その中で若い選手とプレーしていて“そろそろかな”と思った自分もいました」と決断の理由を明かし「まだまだやりたい思いも多少はあったんですけど、若い選手に託して引退することを決めました」と語った。

 ◇長野 久義(ちょうの・ひさよし)1984年(昭59)12月6日生まれ、佐賀県出身の40歳。筑陽学園(福岡)から日大入り。4年時の06年大学・社会人ドラフトで日本ハムの4巡目指名を拒否しHonda入社。08年ドラフトでもロッテの2位指名を拒否し、翌年1位で巨人入り。10年に新人王、11年に首位打者、12年に最多安打、11~13年にベストナイン、ゴールデングラブ賞獲得。18年オフに丸のFA人的補償で広島移籍。22年オフに無償トレードで巨人に復帰した。1メートル80、85キロ、右投げ右打ち。

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