大谷翔平ファンのブ軍メギル “基本禁止”のサインゲットに「同じ部屋にいられるだけでうれしい」

[ 2025年10月13日 09:01 ]

大谷のサイン入りカードを見せるブルワーズのメギル(撮影・杉浦大介通信員)
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 ブルワーズのトレバー・メギル投手(31)が12日(日本時間13日)、本拠ミルウォーキーで、13日(同14日)に第1戦が行われるドジャースとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)を前に取材対応した。

 メギルはドジャース・大谷翔平のファンを公言し、今年7月のオールスターゲームでは大谷本人からカードにサインしてもらっていた。その大谷とワールドシリーズ進出を懸けて戦うことになり、「彼と戦うのは“ドリーム・カム・トゥルー”か」と問われると、「そうだね。彼は本当に凄い選手だ。エンゼルスにいた頃から大好きだった。今シーズン3回目の対戦になるけど、世界最高の選手と戦えるのはいつだって楽しいことだよ。間違いなく彼はその“世界最高”の枠に入る選手だからね。俺たちがどれだけのチームか試される大きな舞台だ」と答えた。

 大谷のカードコレクターでもあることを指摘されると、「そう、今もこのロッカーの中に何枚か入ってるよ」とロッカーを指さした。オールスターでサインしてもらったカードを「そうそう、そのサイン入りのやつも、あそこの箱の後ろの方に入ってる」と持ち出して披露。「彼は基本的に何にもサインしないんだ。そういうのにはすごく慎重でね。おそらくToppsと契約か何かがあって、指定されたもの以外のカードにはサインできないんだと思う。でも、同じ部屋にいられるだけでうれしいよ」と明かし、禁止されているサインをしてくれた状況を「あれは特別だったと思う。オールスターだからね。あのときだけは“もしサイン欲しいなら今だよ”っていう雰囲気になる。だから、あれは例外だよ」と説明した。

 試合のたびに大谷とは直接コンタクトを取るようにしているという。「グラウンドで外野にいるときも、できるだけ声をかけるようにしてる。“ヘイ、元気か?”って感じでね」と話し、「本当に尊敬してる選手だし、このゲームの素晴らしいロールモデルだ。だから、同じ空間にいられて、ちょっと言葉を交わして、リスペクトを伝えられるだけでもうれしいんだ」と笑顔だった。

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