選手会「誹謗中傷検出システム」を導入 CS&日本シリーズ出場選手守るため

[ 2025年10月11日 05:30 ]

選手会の会沢会長
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 日本プロ野球選手会は10日、クライマックスシリーズ(CS)と日本シリーズに出場する選手を守るために「誹謗(ひぼう)中傷検出システム」を導入すると発表した。

 英国に本社を置く「Signify Group」のAIを活用した誹謗中傷検出・通報支援サービス「Threat Matrix」を活用。SNS投稿のモニタリングを行い、運営元への通報・削除要請や、NPB球団との情報共有などを行う。また、発信者の情報開示請求や刑事手続きに必要な証拠保全も行う。「選手が安心して競技に集中できる環境をつくること。健全な観戦環境を実現すること」と目的を示した。

 ≪野球速報アプリ「NPB+」テスト配信≫NPBエンタープライズは10日、来季からの本格稼働を目指すプロ野球速報アプリ「NPB+(プラス)」を同日からテスト配信すると発表した。11日開幕のCSから無料で試合速報を利用でき、日本シリーズ終了まで各種データが提供される。1球ごとの試合速報に加え、高性能カメラで解析した投球の回転数、打球速度や飛距離などを確認できる。

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